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オールソールのご依頼がまとまって入って参りましたので、徐々にご紹介しようかと思います。

本日はクロケット&ジョーンズとエドワードグリーンです。

クロケット&ジョーンズは、元はダイナイトソールでしたが、今回はリッジウェイソールでオールソールです。
そして、エドワードグリーンはオリジナル同様レザーでオールソールです。
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こちらがクロケット&ジョーンズにリッジウェイソールを付けたところ。特徴的なパターンですね。大きな凹凸は有りますが、縫いがかかる端はフラットですので仕上がりは意外とスマートに見えます。

リッジウェイソールはグリップ力に優れた素材です。そして何故か靴の真ん中に94%と書かれています。創業当時のゴムの含有量を示す94%と聞いた事が有ります。しかし、現在は60%程度だそうで、昔の金型を今でも使っているから、数値が変わらず表示されていると言う説が、実しやかに語られています。

この靴はモールトンと言われるモデルで、一見野暮ったく見えますが、履くと非常にしっくりくる不思議な魅力が有ります。

洋服と合わせる幅が広く1足有ると重宝しますね。しかも、ソールにラバーを選択すれば、気兼ねなく雨の日も履けますね。

因に私は、クレープで1足、レザーで1足持っていて、最近は専らクレープばかりチノパンに合わせて履いております。
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こちらのエドワードグリーンは、レザーでオールソールです。オールソールのついでに手を入れるべきところはしっかりと手を入れてくださいと御願いされております。

中底、ウェルトの状態は良好ですので、アッパーの傷や汚れ落としがメインとなる作業をオールソールと平行して行います。

仕上がりにご期待ください。
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