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こちらは、スポンジ底のデッキシューズです。

地面に接する部分はゴムで、その上の層がスポンジです。ゴムがすり減りスポンジが見え出すとあっという間にすり減ってしまいます。

結果、この写真の様に、それほど痛んでないのにカカトだけ極端にすり減ってしまいます。
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そして今回は思い切った修理に踏み切ります。

減った分のスポンジを新たに接ぐのも一つですが、それではまた同じ様に気がつけばカカトが無くなっているとなりかねないので、スポンジ部分を革に替えて、地面と接する部分を耐久性に富んだ厚みの有る物にします。

その為、写真の様にスポンジを切り落としました。

余談ですが、この形を見てヴィヴィアンウェストウッドの名作ロッキンホースを思い出しました。
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そして革を積んで行きます。

合計3枚積みました。これで、仮に革が少し削れても、1枚剥がして新しい革に交換すれば良いだけです。同様に2枚目に達して、2枚新しい革と交換すれば良いし、スポンジよりは減りは遅いので気持ちの余裕が生まれますね。
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最後は厚み約6ミリのゴムを貼りました。元々付いているゴムより分厚く安心感が有ります。
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最後は革靴同様仕上げをすれば減り難いヒールの復活です。

最初の写真と比較してみてください。

見事復活ですね。

アッパーは元気だけど、スポンジ底のすごく片減りした靴ございませんか?捨てるに捨てれないで、悩んでいる様で有ればご相談下さい。ご提案できる修理が有るかもしれません。

以上、今回の修理は¥2500也。
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