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靴には、靴底もドレッシーな仕様が有ります。
それが、靴底に色を入れるカラス仕上げ、半カラス仕上げなどと言われる仕様です。

靴底ですので、履けばそれまでのほぼ自己満足の世界です。

しかし、美しい靴底は何とも言えない満足感を与えてくれます。私個人としては、靴底に嗜好性を感じており、靴底が美しく無い靴に食指は伸びません。逆にデザインは二の次で、靴底が美しければ食指が伸びるのではと言う程です。

靴底が脳内視床下部に直接訴えかけてくる様に感じます。
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その美しい靴底を仕上げます。今回は地面と接しない部分に色を入れる半カラス仕上げです。
先ずは、色が入って欲しく無い部分にマスキングをします。
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そして、色を入れて、更に蝋を溶かし塗ります。
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今度は塗った蝋をアイロンを使って全体にまんべんなくぬりひろげます。
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ソールに薄い1層の蝋の層を残すイメージで余分な蝋を布で擦り落とします。だんだん光ってきました。
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そして、気が済む迄磨きまくれば、見事な照りを見せてくれて完成です。ピアノ塗装さながら、顔が映り込みます。
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そして、この美しい靴底を持つ靴はと言うと、整った顔立ちのプレーンなキャップトゥオックスフォードです。美しい靴底に見合った顔つきですね。

後ろ姿がべっぴんさんでも、前にまわって見たらヘチャだったでは残念ですからね。



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